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自分だけの定番 / 色違いを選びたくなる理由

予約販売が始まって数日。

嬉しいことがあったので、少し書いてみようと思います。

以前ベルベットコートをご購入くださったお客様が、
今回、新たに色違いを選んでくださいました。

その方から届いたメッセージは、

「すごく気に入っていたので、他の色も欲しいと思ってたんです」

という一言。

なんだか、とても嬉しくなりました。

実は、色違いで選んでくださる方は少なくありません。

わたし自身も昔から、
気に入ったものがあると、
色違いを揃えたくなるタイプです。

好きなニット。

好きなデザインの靴。

気づけば、
同じバッグが色違いで並んでいることもあります。

以前は、

「同じものを色違いで買うなんてもったいないかな」

と思っていた時期もありました。

でも今は、少し違います。

気づけば長く好きでいる人ほど、
毎年まったく違うものを探しているというより、

自分にしっくりくる形を、
少しずつ育てているように感じるようになりました。

ジョージア・オキーフの白いシャツ。

フランソワーズ・アルディの変わらないスタイル。

そして、
ワードローブの中で自然と増えていく色違い。

それは、
その服が自分の定番になったということなのかもしれません。

アンブレラドレスやフーディポンチョも、
以前お選びくださった方が、
今回また色違いを迎えてくださっています。

新しい服を選んでいただくことももちろん嬉しい。

でも、

「これが好きだから、もう一着」

そう思っていただけることは、
また違う喜びがあります。

その服が、
その方の日常の中で、
ちゃんと居場所を見つけられたということだから。

今回ご紹介している

アンブレラドレス

ベルベットコート

フーディポンチョ

この3着も、
そんなふうに何度も手が伸びる存在になれたら嬉しく思います。