Wardrobe Diary vol.3 / 凛とした日常を纏う服 / 森野五月さん
「日常が少し“シャンと整う”ような感覚があり、自然と背筋が伸びて、気持ちまで凛とするんです」
そう語ってくださったのは、スピリチュアルカウンセラー・作家として活動されている森野五月さん。
八ヶ岳の自然の中で暮らしながら、YouTube配信や執筆、個人セッションなど、多くの人と日々向き合っている。
彼女の周りには、いつも植物の気配がある。
庭に咲く花に手を添える時間。
摘みたての花びらを籠いっぱいに集める午後。
季節の移ろいを、暮らしの中で自然に受け取っている。
彼女の言葉の中で印象的だったのは、“整う”という感覚だった。
頑張りすぎていないのに、きちんとして見える。
肩の力は抜けているのに、どこか凛としている。
その静かなバランスが、このシャツドレスにはある。
森の中で花に触れている時間にも。
カフェでパソコンを開き、仕事をしている時間にも。
誰かと向き合い、言葉を届ける場面にも。
淡いピンクストライプの日もあれば、
光を含んだミントグリーンを選ぶ日もある。
植物のそばにいても自然に馴染み、
街へ降りても、不思議と馴染んでいる。
「撮影→打ち合わせ→事務作業→子どものお迎えまで、そのまま一日を過ごせるのが助かっています」
そう話してくださった。
多くの人の言葉に触れ、
さまざまな感情や人生の流れを受け取ってきた彼女だからこそ、
“違和感がないこと”への感覚がとても繊細だ。
気軽に袖を通せるのに、整って見える。
華やかさがあるのに、日常から浮かない。
その両方が、無理なく同居している。
動画撮影の際には、画面に映る手元や首元のメタリックカラーに「素敵です」とコメントが届くことも多いという。
光を受けたときにだけ現れる、小さなきらめき。
強く主張するわけではないけれど、画面越しにも残る存在感がある。
「着るたびに、小さなときめきがあるんです」
その言葉が、とても自然だった。
特別な日のためだけではなく、暮らしの流れの中で、繰り返し選ばれていく服。
誰かに見せるためだけではなく、自分自身の感覚を整えるために、袖を通す時間。
ワードローブの中で長く続いていく服には、そういう静かな理由が残っている。
森野五月|Mei Morino
スピリチュアルカウンセラー、作家。八ヶ岳在住。
宇宙語リーディングクラス主宰。
ツインレイや宇宙法則を軸に活動し、
YouTubeを中心に支持を集めている。
個人カウンセリング・講座・執筆など多方面で活動中。
2026年『宇宙はん 人生を開く5つの教え』(きずな出版)を刊行。
https://www.instagram.com/mei_twinray/
Wardrobe Diary は、これからも続きます。
それぞれのワードローブの中で、続いているストーリーを。