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Yves Saint Laurent Across the Style. /時を超えるスタイル

好きなデザイナーを聞かれたら
イブ. サンローランと答えてます

特に60年代後半から70年代のサンローランが大好き

それはシンプルなアイテムのカッティングの美しさに宿る唯一無二のエレガントな雰囲気だったり
そしてフリルやお花モチーフだとしても 甘くなく、どこかカッコよさを纏っているところにキュンときてたから

何枚か所有してるVINTAGEのサンローランのシルクブラウスは20年くらい経った今でも
クローゼットを開けて目に入るたびに、本当に幸せな気持ちにさせてくれていて
(当時VINTEGEで買ったものが MY VINTAGEになりつつあるよ笑)

久しぶりに袖を通したけれど、身につけた時の
トキメキは今も昔も変わらない✨✨

YSLの大回顧展. Across the Style
時を超えるスタイル

美しい純粋な心から生まれた作品たち

13歳の少年だったサンローランが描いた
「愛」についての絵本

長年過ごしたモロッコ以外の場所に旅をすることに興味がなく、
異国の香りを感じさせるアイテムでさえ自分の中のインスピレーションと
イマジネーションで独自のスタイルをつくりあげていったということ
(そんな彼のはじめての海外旅行が日本っていうのも嬉しい)
 

今回の展示では 他にも知らなかったことや、
初めて見る作品に出会うことによって、
だから自分はサンローランが好きだったのか!
とあらためて思うところがたくさんあった
目に見えないところもやっぱり伝わるものなんだな

会場には洋服以外にもたくさんの作品 
ペーパードールの着せ替えの服や絵本 
おてんばルルの原画 
ずっと見てみたかった
バブーシュカ /ニットで編まれた
ブライダルガウン
舞台衣装のデザイン画などなど 
リアルではじめて見れたものにも
胸が高鳴った

そしてシンプルなシルエットの
ジャンプスーツやPコート
カッティグとラインの美しさに
心から感動して
ちょっと泣きそうになってしまった

この完璧なフォルムを出すための素材選び、
パターンも数ミリ単位で
調節して出しているとしか
思えない…などなど浮かんできましたが、
ただただ美しいと感じるだけで
良いのだとも思った

オートクチュールは華やかなファンタジー
プレタポルテ(既製服)に関しては
シンプルなアイテムにジュエリーで
雰囲気を出すのを好んだというのも
すごく伝わってきて、
そんなところも大好きだな-

彼の残したコトバで私の中ですごく大切にしている言葉がある

【Fashions fade, style is eternal】
ファッションは色あせるけど、スタイルは永遠

【I have always believed that fashion was not only to make women more beautiful, but also to reassure them, give them confidence.】

ファッションとは、女性をより美しくするだけでなく、
安心感と自信をも与えるものだと常に信じてきた

写真は撮れなかったので、こちらは図録より
ジャンプスーツとシルクのガウンドレス

この日はVINTAGEのサンローランのシルクブラウス
上に羽織ったのは別珍のローブコート
と何年か前に作ったリネンのラップスカート(共にBOUTIQUEの)
シューズはKIDS LOVE GATEの白いエナメルです

こちらアップのプリント柄
素敵ですよね!

寒い日だったので下にタートルを着て
たまたまプリント柄の中のベイジュと同じカラーのタートルを持っていたのでそちらをインナーに

そして赤リップ❤️

私も常日頃思ってる

洋服を身に付けたとき、不安な気持ちを少しでも取り去って
自信を与えるような服をつくっていきたい

なぜなら洋服にたくさんの勇気をもらってきたから

そんなことを 改めて思わせてもらえた展示でした

気になる方はぜひ足を運んでみてくださいね!

Yves Saint Laurent Across the Style
イブ.サンローラン展  時を超えるスタイル
12/11まで
新国立美術館

https://www.nact.jp/exhibition_special/2023/ysl/